秋葉原のJR旧万世橋駅・柳森神社を訪ねて

11/17 秋葉原へ出かけた際に秋葉原の街を歩いてきました。。
日比谷線秋葉原駅で降り、和泉橋を渡ります。
神田川沿いに柳原通りを歩きしばらくすると柳森神社があります。
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関東大震災によって元禄期の社殿が全焼したほか、空襲により、昭和59年の二度の放火により神楽殿・社殿と度々修復が行われています。
室町時代に、太田道灌が江戸城東北方面の鬼門除けとして京都の伏見稲荷大社を勧請して創建したとされ、椙森神社・烏森神社と共に江戸三森の一社と呼ばれています。
柳森神社には、13個の力石が現存しています。力石とは一定重さの大小の円形または楕円形の石で、神社境内などで、若者たちが力試しに用いたと言われています。
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入口の内側、敷地の角に、火成岩や碑などが積み上げられているのが、富士塚の名残です。
富士山信仰が盛えたのは江戸時代でしたが、実際に富士に行くのは困難で、人々はミニチュアの富士塚に登って信仰儀礼や、代参者の安全祈願をしていました。柳森神社の富士塚は今はありませんが、その石は鳥居の下の石段脇に残されています。千代田区では柳森神社に痕跡を残すだけとなっています。
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手水舎の水鉢は元禄6年・1693年の刻銘がかすかに読み取れます。
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境内の福寿神祠は通称「おたぬきさま」と呼ばれ有名のようです。
五代将軍綱吉の生母・桂昌院により、江戸城内に福寿稲荷と称して創建されています。
庶民の出ながら、他を抜いて(たぬき)玉の輿に乗った桂昌院にあやかろうと、大奥の女中達はこの社を崇敬したといわれています。
後に旗本・瓦林邸内に遷座したのち、1869(明治2)年柳森神社に合祀されています。
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「たぬき=他に抜きんでる」ということで、立身出世や勝負事・金運向上・商売繁盛・良縁などに御利益があるとして信仰を集めてきました。
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柳森神社は社殿が鳥居より下にある「下り宮」となっています。
昭和5年11月建立の鳥居です。
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このようなお店が裏通りですが多いです。
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柳原通りを神田ふれあい橋を超えて万世橋に向かいます。
神田ふれあい橋です。
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万世橋です。
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昭和5年3月完成とあります。先程の柳森神社の鳥居も昭和5年でした。
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別件ですが昭和5年を検索すると昭和五年(1930年)3月24日は、関東大震災からの【帝都復興祭】が行われた日でした。
関東大震災からの復興が一段落した年なのかもしれません。
地震が発生したのが大正12年(1923年)9月1日だったので、約6年半後のこととなります。
日曜日午前9時過ぎだけれどもすごい人です。
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明治から大正にかけて東京で最も賑やかだった街。それは万世橋界隈、現在の神田須田町周辺でした。その中心となったのが万世橋駅です。
浅草から上野、銀座、品川を結ぶ市電の系統が集中するターミナル駅として、当時日本で一・二を争う乗降客の多い駅となっていました。駅舎は、東京駅を設計したことで知られる辰野金吾博士の手による赤煉瓦、石積みの2階建てで、待合室のほか食堂、バー、会議室などを備えた豪華な造りだったそうです。
下の中央の写真は東京駅に似た雰囲気の建物ですね。
旧万世橋駅付近、その後交通博物館へそして今はJR神田万世橋ビルとなっています。
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駅前広場には、1910年(明治43年)に広瀬武夫中佐と杉野孫七兵曹長の銅像が建てられました。
戦後はGHQの指示により解体されてしまいました。
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今は特に碑はありませんがこのポールが何となくその位置の場所などを物語っているようです。
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万世橋駅は、その後1923年(大正12年)の関東大震災で被災するなどし、1943年(昭和18年)、31年の歴史に幕を閉じることになります。
その跡地は商業施設マーチエキュート神田万世橋として、2013年(平成25年)に復活しました。
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建物はこういう感じです。
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まんせいばし旧プラットホームがあるとの事なので。
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ガラス張りですが目の前を中央線が通ります。
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マーチエキュート神田万世橋付近は江戸期には御成道が走り筋違門があったようです。
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この付近にはまだ昭和の雰囲気が漂うお店がありました。
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もう少し神田川沿いを歩くと昌平橋があります。
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聖橋・ニコライ堂・湯島聖堂・神田明神は次回散策として秋葉原へ戻ります。
一部歩行者天国ですごい人、外国の方も多いです。
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